支部紹介
[明石駅前の広場 演武風景]
錬心舘空手道明石支部(旧・朝霧支部1974年〜活動)は、1964年に活動を開始した沖縄古流空手(始祖 喜屋武朝徳/開祖 保勇)を起源とする宗家制の下部団体です。活動場所は阪神淡路大震災を機に、カルチャーオカモトさんを窓口(いち教室)に、土日に活動しています。会員は園児や小学生が中心で、空手を通じた心身の鍛錬に、そして仲間づくりや地域住民同士の交流と明るい地域社会づくりへの貢献を目指して活動しています。
2023年5月、錬心舘(道統少林寺流空手道錬心舘及び錬心舘総本山)は一般社団法人全日本少林寺流空手道連盟とは違う道を歩むこととなりました。とは言うものの、ほぼ名称は変わらず、一般社団法人が取れたとだけです。